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激走!苫小牧~宗谷岬 弾丸ツーリング

2018/ 08/ 27
                 
お久しぶりです、工務担当の吉田です。

気が付けば、もう8月も終わりですね。

皆さまは、今年の夏はどのように過ごされましたでしょうか。

吉田は夏季休暇を利用して3泊4日で道内バイクツーリングに出かけてきました。

そこで今回は、夏休み特別編 としまして 「激走!苫小牧~宗谷岬 弾丸ツーリング」 をお届けします。

【第1日目:苫小牧~増毛】

当日は朝から曇りがちでしたが雨もなく、苫小牧の自宅を午前9時頃に出発しました。

バイクはホンダ クロスカブ110ccです♪

crosscub_small.png


まずは日本海側に沿って国道231号を北上します。

途中、いくつかある道の駅に立ち寄りつつも、お昼過ぎには本日の目的地である増毛(ましけ)に到着しました。

toma_masike.gif


ここまでで走行距離は180kmほどです。

北海道は市街地を抜けると信号がほとんどないので、小型のカブでも気が付けば相当の距離を走っています。

ここ増毛は昭和初期の旧い建物や蔵が残っている風情ある街並みです。

masike_station_small.png

上の写真は今では廃線となった留萌-増毛線の最終駅舎「増毛駅」。

「駅 ステーション」の映画の撮影にも使われた場所なので見覚えのある方もいらっしゃるのでは。

初日はここで、街並みを散策したり、地元の酒蔵「國稀酒造」で試飲させてもらったりと、ゆっくりと過ごしました。

夜はライダーハウス 「ぼちぼちいこか増毛館」 に宿泊し、夕食の甘エビとタコしゃぶに舌鼓み!

takoebi2.png


このあとは飲み会になり、宿のご主人から自転車日本一周のお話しを伺い、同宿の熟年ライダー連とバイク談義に花が咲き、増毛の夜は更けていったのであります。。。


【第2日目:増毛~稚内】

翌日、早めに朝食を済ませると、ハウスのご主人に見送られ、目指すは日本の最北端 「宗谷岬」 。

太平洋岸をひたすら北上してオロロン街道に差しかかると、見えてきたのは風力発電の風車群々。

huusha2.png


台風が近付いているせいか 「大丈夫か!」 というくらいプロペラがいきおいよく回っていました。

(その後、西日本の方では風車が倒壊したとのニュースが・・・(゚д゚;))

途中、小腹が空いたので羽幌(はぼろ)でラーメン屋 「一休食堂」 に立ち寄ります。

この店は 「えびしおラーメン」 が有名とのことで早速、注文することに。

運ばれてきたお盆の上には、香ばしい揚エビがのった さっぱり系ラーメン と 甘エビのお刺身、そしてピンクの小皿にはエビ粉末や香味液がついてきました。 

IMG_1771.jpg

店員さんの説明では、小皿の調味料でラーメンの味を調整しながらお好みの分量だけふりかけるとのこと(結局、全部かけてしまいました・・・)。

えびしおラーメンを堪能し、腹ごしらえも終えると、気を引き締め直して再出発です。

しばらく走行し、いよいよ稚内まであと少しというところで、まさかの電気系統トラブル発生!

なぜかウィンカーが点灯しない!

しかし心配はご無用。

この道はひたすらまっすぐな道。ほとんどウィンカーは使わず、唯一、市内一箇所にある交差点は手信号で乗り切りました。

さすが北海道、懐が深い ( ̄▽ ̄o)

稚内市内のバイク屋で故障原因はヒューズ切れと分かり、交換して事なきを得ました。 

気を取り直して、走行を続け、ようやく、目的地の宗谷岬に到着です。

souya cape_small

ここには学生時代にツーリングで訪れて以来、実に30年ぶりの訪問となります。

しばらくは遠くサハリンの島影を望みながら、過ぎ去った日々に思いを馳せ感傷に浸ったあとは、ご当地ラーメンを求め飲食店街へまっしぐら

この日の夜はレッドバロンさんのバイクステーションに宿をとり、早めに就寝しました。


【第3日目:稚内~士別】

今日は朝から、風が強いです。

そして今日から一路、家路への引き返しとなります。

来た時とは反対に、今度は日本海側沿いの国道238号線をひたすら南下します。

238line.png


雨風が強くなってきたので途中で国道275号に入り内陸を走ることにしました。

先ほどまでとはうって風景が変わり、遥か続くまっすぐな道、牧場のサイロ、など北海道ならではの長閑な風景が続きます。

しばらくして幌延(ほろのべ)の辺りを走っていると、突然、謎の巨大建物に遭遇。

center.png


こんな人里はなれた場所にこんな建物があるなんて、きっとなにかの秘密基地にちがいない!と身の危険を感じながらも冒険心も手伝って、決死の覚悟で突入しました。

恐る恐る建物の中に入ってみると、背広姿の男性に にこやかに迎えられ、お話を聞くと、ここは「幌延深地層研究センター」という れっきとした国の研究施設であり、見学もできるとのことでした。

(パンフレットより)
center_baucher_small.png


施設の中では、実際の地下坑道を模した部屋や埋設技術の体験コーナーなどがあり、1時間ほど楽しんで見て回りました。

案内してくれた職員の方は昨年に茨城県から赴任してきたとのことで、帰り際に 「こんな僻地で暮らしていくのは大変ですねぇ」 と差し向けると苦笑いしていました。

この後、さらに南下し、士別(しべつ)近くの愛別町にある老舗温泉「協和温泉」で宿泊し、夕食の きのこ料理をたらふく食べ、炭酸泉の湯で旅の疲れを癒しました。


【最終日:第4日目:士別~苫小牧】

最終日は、旭川の三浦綾子記念館に立ち寄った後は、苫小牧までほぼノンストップで走行しました。

自宅に到着したのは15時過ぎ。

全行程の走行距離およそ700km。

終わりゆく夏の北海道を足早に駆け抜けた、充実の四日間でした (^O^)

(おわり)

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