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系統連系の長い一日

2018/ 03/ 04
                 
こんにちは、工務担当の吉田です。

先日、弊社所有の太陽光発電所で系統連系が行われました。

( 系統連系というのは、太陽光で発電した電気を電力会社に売電できるように電力系統に接続することです )

当日、現場には多くの関係者にお集まりいただきました。

people

電力会社さん、パワコンメーカーさん、地元の電気主任技術者さん、そして

支店からは上田さんが愛犬の凛ちゃん(北海道犬 ♀5才)を連れて駆けつけてくれました。

お昼過ぎから準備が始まり、パワコンの最終調整が済むと、いよいよPAS(発電所と電力系統の区切り地点にある開閉器)を投入して連系の開始です。

電柱から垂れる2本のロープを操作してPASを投入します。

次いでパワーコンディショナーを起動させ、太陽光パネルで発電した電気を電力系統に送り込みます。
 
パワコンのパネルに表示された出力値がぐんぐん上がっていき、上手く連系されていることが確認できました。

最後に保安試験を行って、作業はヤマ場を越えました。

ここで、ようやく一同に安堵感が広がり、あちらこちらで談笑が始まっています。

と、そのとき、

「 クウォ~~ン 」

場内に響き渡ったのは、凜ちゃんの甲高い咆哮。

rin


(ここまで問題なく作業を終えることができたのは、凜ちゃんが見守ってくれたからなのね) 

狩猟犬としての役割を立派に果たしてくれました hakushu

作業の後始末を終え、めいめいが事業場を後にします。

気が付くと、辺りはすっかり夕暮れ闇に。

雪深く寒い中、皆さん、お疲れ様でした。

それにしても、夕日に照らされた太陽光パネルを見ながら飲んだ熱いコーヒーは最高にうまかったなぁ。

panel


(編集後記)

系統連系を無事に終え、運転を開始しておりましたところ、地元紙の苫小牧民報さんから取材の申し込みがあり、発電所の紹介記事を掲載していただきました。

こちら

tomamin

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